ストレスのせいで便秘に!自律神経の乱れが原因

自律神経と便秘は関係あり!

腸がしっかり働いてくれるのは、自律神経の副交感神経が働いている時です。これは、リラックスしている時ということになります。例えば、夜寝ている時やマッサージをしてもらっている時は、腸が働いていることになります。その主な活動内容は、栄養を消化吸収したり、排せつする準備をすることです。

でも、もしストレスにまみれた生活をしているとどうなるでしょうか?ストレスの多い環境では、自律神経の交感神経が活発に働きます。そして副交感神経はあまり働かなくなります。したがって、腸があまり活動しなくなり、便もでにくくなります。これが自律神経の乱れで起きる便秘の原因です。

これは一刻も早くストレスを除去しなければなりません。もしストレスがあるという人は、体を休めましょう。

便秘解消のために自律神経を整える方法

しかしすべての便秘が自律神経からくるものとは、一概に言えません。でも自律神経が乱れている人は、便秘になりやすいのは確かです。

自律神経からきている便秘の場合の解消法を紹介します。この場合は、副交感神経を活発にしてあげることが大切です。そうすることによって、腸も活動し始めるので、スッキリが実感できること間違いありません。

そうはいっても、自分の無意識のところで副交感神経は働いているので、「活発になれ!」と声をかけたり、意識をしても動いてはくれません。

でも、あきらめないでください。方法があります。

こんな経験はありませんか?すごい疲れがたまっているので、ふらっと立ち寄ったマッサージ。店内はアロマの香り、ゆったりとした音楽、じんわり暖かい室温、あなたは60分コースを選び頭から、足まで全身をマッサージしてもらいます。

そして気づいたら、60分たち寝ぼけながら施術後のハーブティーを飲んでいる。誰しも非常に疲れたときに、行ってもらうマッサージは眠たくなるものです。

これがまさしく、副交感神経が働いた証拠です。マッサージをしてもらうことで、全身の筋肉がほぐれ、体は緊張もほぐれます。そうすることで副交感神経が活発になり、お休みモードに切り替わります。

副交感神経が働くと、眠気と同時に腸の働きも活発になるのです。そして、ぜん動運動を始め、胃腸の消化吸収も盛んになるといったメカニズムです。つまり、筋肉をほぐすことは、便秘に良いということがわかりました。お風呂に入ったときなどに、セルフマッサージをすることをオススメします。

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